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【MLB やっと開幕】今年も活躍しそうな大谷翔平、その年俸は?(2021年、2022年)

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MLBやっと開幕しました。

 

大谷、ダルビッシュ鈴木誠也と今シーズンも活躍してくれそうないい出だしになっているようですね。

 

その中でですが、その大谷翔平の年俸はいったいいくらだったのか、他の選手と比べるとどれくらいなのかというところですが、気になったので調べてみました。

 

昨シーズンの大谷翔平は知っての通り、ア・リーグMVPということで、リーグNO.1の活躍だったということになると思います。

 

その年俸ですが、今現在だとちょっと円安ですが1ドル120円レベルとすると、

 

昨シーズン(2021年):300万ドル(約3.6億)

今シーズン(2022年):550万ドル(約6.6億)

 

になります。

 

他の選手はということですが、2021年開幕時では、

MLB平均年俸:417万ドル

 

また、2021年の年俸(最高額レベル):

1位:バウアー 3800万ドル

2位:トラウト 3710万ドル

3位:コール  3600万ドル

だったようです。

 

これからすると、昨シーズンの大谷の年俸では、MLB平均年俸よりも低かったということになります。

1位のバウアー、2位のトラウトあたりと比べるとなんと1/10以下だったということです。

その低い年俸であれだけの活躍をし、お客を呼び込みということで球団にとってはいまだかつてないくらい?非常にありがたい選手、コスパのいい選手ということになるんでしょうね。

 

ちなみに1~3位あたりの選手の年俸は、40億以上ということになりますが、いつも思うんですが、1人の選手にこれだけ払って球団はやっていけてるんですかね。

 

まあ、とにかく大谷翔平の年俸は、その活躍に比べると圧倒的に安いですね。

 

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